キズ・ヘコミ修理

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匠仕上げの技術力

光塗装の「鈑金・塗装」を知って頂くために画像と共に、職人の技術や修理方法を紹介します。
自動車が「元に戻る」までをご覧下さい。

 

有限会社光塗装 鈑金塗装の3大特長

永久保証品質 修理実績53,000台以上

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安心の永久保証

自動車の傷やヘコミは一台一台違います。
もちろん修理方法も車によって違ってきます。
当社には、様々な修理方法に対応する経験や技術力があります。光塗装ではご修理した箇所の永久保証を行っております。


 

工場直プライス 直接入庫で10%OFF

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一般のお客様大歓迎!

修理の事なら大きな事故修理から
小さなキズまで安心しておまかせ下さい。
60周年の感謝を迎えられた感謝の気持ちとして

《技術料10%OFF!!》させていただきます。
『ホームページを見た!』とご連絡下さい。

 

5大無料 見積り、代車、納車、引取、相談

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5大無料サービス

当社ではお客様のご要望に沿った見積りを作成致します。
保険を使用した修理や保険を使用しない保険外修理、部分的な修理を希望される場合、リサイクル部品を使用される場合などの様々なケースに対応しております。お気軽にご相談下さい。
さらに、代車の無料貸し出し(当社指定の車種)、指定場所への納車、引取も可能です。

 

リサイクルパーツページへ

鈑金・塗装の流れ

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鈑金担当の釘元です。

ここから鈑金の流れをご紹介します。
自動車の修理風景や工程をご覧下さい。

軽自動車の右リヤバンパーから右スライドドアの修理事例を元に鈑金塗装の紹介をさせて頂きます。

 

入庫

写真 車両右側を損傷した軽自動車が入庫しました。
赤いがついている所が今回の修理箇所です。

 

修理箇所の確認

写真 右リヤドアからリヤバンパーまで損傷が確認できますね。
今回の修理では、右スライドドア交換、右クオーターパネル鈑金修理、リヤバンパー交換、ホイールキャップ交換という作業内容です。
 

部品の取り外し

写真 ここから作業に入ります。
リヤバンパー、右スライドドアが外れています。
取り外し部品により付随して脱着が必要な部品があります。
今回の場合は、テールライトが外れていますね。


 

鈑金箇所の塗装剥離

写真 剥離時に出るほこりが車内に入らないようにマスキングをし、鉄板を削り出します。

鈑金

写真 「スタッド」という機械を使い、鈑金をしています。
鈑金箇所のパネルが2枚重なっている所や、手が入らない所を鈑金する時にはこのような機械を使います。

パテ付け

写真 鈑金の引き出し作業が終わると、「パテ」を鈑金箇所に付けます。
「パテ」とは、鈑金の最終形成に使われる物で、紙ヤスリで削り、表面を滑らかな形に形成する材料です

パテ研ぎ

写真 このように職人の手でパテを研ぎ、表面の形を形成していきます。
パテ付けとパテ研ぎを表面の凹凸が無くなるまで繰り返します。
このように鈑金は職人により仕上げられます。

サ-フェサー

写真 ここから塗装の工程になります。
塗装といっても色を塗るのではなくまずは、塗料の密着性や防錆のために、サーフェサーという下地を塗ります。





 

調色

写真 塗装をする前に、ボディーの色を作ります。
今回は、パールホワイトという色です。
車の色は、数種類の色を混ぜて一つの色を作ります。
調色は一滴でも色が変化する神経質になる工程です。
光塗装では、最後の一滴までこだわり、限りなくボディー色に近い色を調色します。

 

塗装

写真 塗装ブースで、しっかりマスキング(養生)した車を塗装します。
 

キズ・ヘコミ修理のよくある質問

自動車保険を利用すべきですか?
修理費用によります。
まずはお見積りをご案内し、免責額や翌年以降の保険料の増額などを考慮しながら、お客様にとって最善な方法をご提案します。
リサイクルパーツ(中古部品)とはなんですか? また、使用することのメリット・デメリットについて教えてください。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
細かなキズやヘコミはすぐに修理すべきでしょうか?
キズが鉄板まで達していると錆びて穴があくこともありますので、早めの修理をおすすめします。
ただし、修理部品の色合わせや作業の工程が一度ですむため、まとめて修理した方が費用をおさえられる場合もあります。
故障した車を引き取りにきてもらえますか?
はい。当社までご連絡ください。

まずはお気軽にご相談ください。お見積りも承ります。

お電話でのお問合せはこちら 0773-22-3605

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